保育士資格を取得する

保育士として働くためには、保育士資格が必要になります。ただし、保育士資格の試験は国家試験であるため、そう簡単に取得できるものではありません。独自で勉強して資格を取ることも可能ではありますが、資格が取りやすい方法もあるため以下にてご紹介します。

保育士資格を取得する方法としては主に2つの方法があります。1つ目は、大学や専門学校で保育士養成課程を修了することです。指定された課程を修了すれば、試験を受けずとも保育士になることができます。こちらは、早い段階から保育士を目指す方におすすめの方法です。専門学校や短期大学は2年しか履修期間がないため、非常に密度の濃い期間になると思いますが、後から試験を受けるよりも確実に保育士へ近づけるでしょう。2つ目の方法は、通信講座を利用することです。こちらは、経済的な理由で保育系の学校へ通えなかった方や、大学を卒業してから保育士を目指す方が利用しています。通信講座の場合は講座受講後に試験を受け、合格する必要がありますが、保育系の学校に通っていなかった方でもチャンスがある方法です。

保育士の試験は毎年4~5万人が受けており、その合格率は10~20%と高くはありません。勉強でも実技内容が入ってくるため大変ですが、その分やりがいは大きいでしょう。現在、保育士という仕事に興味を持っている方は、ぜひご自身に合った方法で夢を叶えてください。